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收錄於《輪廻-ロンド-》第三首
作詞:古屋真 作曲:山口寬雄
急かすようなノック響いて もう一人の僕が呼んだ
暗い部屋 手探り続け トラソクに詰あても意味無い
何も持たないまま 扉を開けよう
眩しさに高鳴る この胸の中を 解き放つ
目の前に こんなにも绕いてく 終わりなき旅に行こう
溺れそうな 風に吹かれても
果てしない この空に 叫びたい この希望を
ただひとつの 景色に向け 手を伸ばす
夢も傷も ありのままで 步いて行く
ル-プして惑わせる迷路 璧伝いのままじゃ出れない
秉り越えて行けるのかどうか 試されてるのなら 飛ばうか
切りひらけた道が 奇跡だとしても
步き続けるのが 運命(さだも)としても 迷わない
道端に 凜と咲く花のように 変わらなく信じていよう
厚い雲が 明日を隱しても
何気ない あの日々の カケラが胸を刺す時も
彼方光る 永遠(とわ)の空を 見つめて行く
過去と未來 目をそらさず 刻んで行く
何も持たないまま 扉を開けよう
眩しさに高鳴る この胸の中を 解き放つ
限りなく 続いてく未來まで 終わりなき旅に行こう
溺れそうな 風に吹かれても
果てしない この空に 叫びたい この希望を
ただひとつの 景色に向け 手を伸ばす
夢も傷も ありのままで 步いて行く
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